2014.08.18 配信
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≪廃棄物区分≫
【業種指定のある品目】

 

 産業廃棄物の中には、業種指定のある品目が存在します。業種指定のある品目は、廃棄物処理法で定められた特定の業種から特定の種類の廃棄物が排出された場合にのみ産業廃棄物として扱い、それ以外の廃棄物は一般廃棄物として扱います。

 

図1:業種指定のある品目一覧表

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ユニバース出版『<最新版>産廃がわかるハンドブック』より抜粋

 

 上図のとおり、紙くずの品目でも紙、板紙のくずと新築、改築、増築、除去等に伴う紙くずとに分けられ、それぞれ指定の業種が異なります。

 建設業は建設工事に係る紙くず(新築、改築、増築、除去等に伴う紙くず)のみ産業廃棄物となり、事務所などから出る紙くずは一般廃棄物と判断されます。

 このように産業廃棄物か一般廃棄物かの判断は単純に品目と業種だけでなく、排出される状況も関係します。

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