2014.08.18 配信
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≪マニフェスト≫
【紙マニフェストと電子マニフェストの違い】

 

 産業廃棄物処理を委託した場合、マニフェストを交付する必要があります。(廃棄物処理法第十二条の三)

 マニフェストには紙マニフェストと電子マニフェストの二種類あります。

 紙マニフェストと電子マニフェストの違いを、運用方法と発生する義務の二つの視点からまとめます。

 

@運用の方法

 紙マニフェストは手紙のようなやり取りになります。紙マニフェストは廃棄物とともに移動し、

廃棄物の運搬、処分、最終処分のそれぞれの工程が完了したことを、完了した部分の紙マニフェストの返送をもって報告されます。

 電子マニフェストはインターネット上の掲示板のようなやり取りになります。排出事業者が委託した廃棄物の情報を書き込むことで交付したことになります。そこに収集運搬業者や処分業者それぞれが処理完了の報告を追記し、お互いに閲覧することで各工程の完了を確認します。

 

図1:紙マニフェストと電子マニフェストの運用イメージ

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ユニバース出版『<最新版>産廃がわかるハンドブック』より抜粋

 

A発生する義務

 マニフェストは共通して、交付、保存、報告の3つの義務が存在します。

紙と電子によってそれぞれの対応が異なります。

 

図2:マニフェストに関する義務の比較

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 ユニバース出版『<最新版>産廃がわかるハンドブック』より抜粋

 

 紙マニフェストも、電子マニフェストもそれぞれ利点があります。どちらが自分の事業に合っているのか、比較してみてはいかがでしょうか。

 

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