2015.02.02 配信
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≪委託契約書≫
【Q. 委託契約後に委託内容に変更が生じた。どうすればいい?】

 

 A.契約の変更に関する覚書を締結、契約書と共に保管します。

 

 産業廃棄物の処理を委託する場合には、委託契約書を締結する必要があります。契約書は委託の前に締結することがルールとして定められており、その際に廃棄物の委託量や最終処分先の情報など、法定事項を記載します。

 

 契約の締結後に、運搬先や最終処分先の情報が追加・変更されることがあります。こうした場合、情報の追加・変更を行わずに放置しておくと、実際の処理の流れとは異なった情報が記載されていることになってしまいます。

 

 こうしたリスクを避けるためには、変更後の情報を契約書に盛り込むことが必要となります。対応としては、処理を委託した業者と契約内容の変更に関する覚書を新たに締結するなど、変更後の内容を反映させることが必要となります。覚書などは、契約書の原本とあわせて保存します。

 

 契約内容に変更が生じた際には、スムーズに契約書の内容を変更できるよう、処理業者との連絡手段を確保しておくことが望ましいと言えます。

 

 

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